たいかいれぽーと(20120624)
2012年6月27日 ゲーム コメント (2)ぐらんどくろすとーなめんとin東京
確定8回戦
使用デッキ→赤単竜神
一回戦不戦勝。
権利の力で不戦勝。
二回戦対黒単ボードタッチ黄(ゴールドエール、ミラービジョン?)
先攻。10-4。勝ち。
お互い勢力に軽ブレイクが何枚もおちるゆっくりとした展開。
こちらブレイクなくキャラ支配。相手ブレイク一枚?(うろ覚え)でキャラほどほど。
4表で、返しにズィリーラを出される危険を感じ、初夢指定ブレイクで、不竜女子高生一枚げっとして、トゥクノンノを立てる。レスポンスでノーチラスなし。
返しに真代出てくるも、トゥクノンノで押す。飛刀族+軽ブレイクガードを煉気術で一方をとる。
ダメージが9になり、キャラでアタックして押し切ろうとするも普通にさばかれ、こちらの補給がずたぼろ。
飛刀族がもう一体いて、軽ブレイク一枚出てくるだけで負けまであり得る場になる。
(考えればそんな状態にならずとも盤面を見ただけで普通にさばかれることがわかるのに、なぜか焦ってしまい状況が見えなくなっていた。)
案の定軽ブレイク出され、飛刀族+軽ブレイクで攻撃力6点を作られる。
こちらの返しの2ドローがスカジャン+ダメージ。スカジャン支配。
次のドローが飛刀族。支配からトゥクノンノアタックして勝ち。
ほぼ勝ち確から、負けまである場を作ってしまったので、落ち着こうと思った。
三回戦対黄タッチ赤フォルナ+パーマネント黄赤。
後攻。6-10。負け。
2ターン初夢指定キャラ→3枚確保とぶんまわりの動きをし、また相手の勢力のキャラはダメージばかり呼んでいたのもあり展開差をつけられると思ったものの、ライトニングストームにおびえてしまい、手札に十字祓がないためドローキャラをあまり支配できず。
トゥクノンノ立てるも、補給線が弱い。相手の場にフォルナが立ち、除去され盤面を崩され、さらにフォルナが重なり、ミラービジョンも合わさりトゥクノンノを突破される。そのままフォルナに殴られて負け。
(フォルナが2枚重なっている状況だとエフェクト1回で攻撃力2上がることを忘れていて、トゥクノンノ+煉気術がエフェクト2回で突破される。忘れてなくても1ターン延命できたかどうか程度の差だったけど、テキストとかしっかり確認しようと思った。)
四回戦対黒単ボードコン
先攻。10-3。勝ち。
まだ三戦目なのに、早くも集中力が切れ始める。
初手に未亡人支配、カメレオンメイド放置でエンドしようと思っていたのに、なぜが尼法師を場に出してしまう。未亡人を出し、勢力4点をくらうと決め、尼法師、カメレオンメイド支配。
次のターン。相手が黒だとわかったのでカメレオンメイドを相手のブレイク素体にしたくなく、不竜女子高生でブレイクする。するも、なぜかパワーカードを挿していない(相手のターンに気づいた。)
相手がサンダードラグーンを引いていなかったため、ブレイクされず、そこから3ターン目に初夢指定キャラで3枚パワーカードを補充、補給して4ターン竜神。後は盤面に6コストたまらないようにアタックし、勝ち。
2ターン目にサンダードラグーンでこちらの不竜女子高生をとられていたらほぼ負けだった。初手のミスが余計にミスを生んだ結果。ちゃんと集中して、ミスしても気分を切り替え、落ち着くことが大事だと実感。
五回戦対黄単シャーマニックペイント入り
後攻。10-0。勝ち。
相手事故。バチカン衛兵放置→ダメージ×2。
こちらは2ターン初夢指定キャラで3枚補充とかして、竜神立てて、殴って勝ち。
(竜神をパワー1のキャラにブレイクして即パンチした。相手が2キャラ(極星令嬢、バチカン衛兵のみ)で、手札はほぼダメージ札なので、殴ってキャラを出さずに、パワー6にしてからアタックすべきだった。)
六回戦対白ルカマーメイドコントロール。
後攻。9-5。勝ち。
お互いゆっくり展開。3ターン目くらいまでに煉気術が3枚ダメージに落ちる。ぐぬぬ。
相手に先にルカが立ち、勢力にキャラを放置し、手札一枚終了。こちらはノーチラスを警戒してブレイクが1ターン送れてしまう。
返しに八瀬童子→ノーチラスと回収される(確か。)。前のターンに勢力放置のキャラを置いていたので、状況から考えればわかったことだったので竜神をブレイクが正解だった。
これでデッキ的には霊峰結界を2枚持たなければアタックに行けず、残された勝ち手段はデッキアウト。
ルカのエフェクト1回から、パワー3の八瀬童子のアタック。一回は未亡人でガード、2回目はファーマシストでガード。レスポンスでノーチラスが降ってくるも、最後の煉気術を使い、八瀬童子を打ちとる。と思ったらトラストマインド。ノーチラス、八瀬童子、ルカと盤面で押し切られる形になる。
こちらはファーマシストでガードや、竜神+飛刀族でプレッシャーを与え、デッキアウトを狙っていく。
残り時間がわずかになり、パニックになってしまう。手札から飛刀族とファーマシストを出し、チャージ2だったため、手札を全部切って支配する。(焦りすぎていた。手札にはファーマシスト、飛刀族、十字祓、霊峰結界。相手の盤面に対し、ファーマシストを支配すれば、相手の手札にノーチラスが入らなければ霊峰結界でほぼ勝ち。ってか、今考えたら霊峰結界を相手ターン八瀬童子に打つだけで勝ちだった。ファーマシストと飛刀族だしても、飛刀族放置すれば霊峰結界キープできたことに後で気づいた。)
相手の返しのアクションが、八瀬童子にバーストプラズマ。ただ、コスト支払う場所を間違えてしまい、八瀬童子が耐久7にしかならず、竜神+飛刀族で相打ちをとる。
後はアタックをさばいて勝ち。(最後生徒会会計のアタックを間違えて布都巫女でガードしそうになったりする。危うく凡ミスしそうになった。)
残り時間聞いてもパニックにならず、やれることだけやるのが一番だと思った。
七回戦対黄単
先攻。10-2。勝ち。
相手2、3ターン目にメインファクター伸びない事故。
こちらガンガンドロー支配していく。
展開差をつけるも、竜神、トゥクノンノを引けず。軽ブレイクなどで殴っていくと相手にメタルマサカーが立つ。
こちらもトゥクノンノを立てる。煉気術があったため、パワー2のキャラにブレイクして殴ろうとする。ブレイクしたら、ブレイク元にパワーカードがなかった。(ブレイクを重ねたところからパワーカードを払っていた。集中力切れすぎ)
その後、相手のミスもあり、マサカーを倒し、最後は霊峰結界でガーダー消してアタックして勝ち。
八回戦対緑黄エリビジョン
先攻。10-5。勝ち。
序盤の勢力で霊峰結界が全部落ちる。
相手がサイズで上回るとほぼ無理ゲーと化すので、できることだけやろうということで。
相手がブレイクを引かずキャラのみの場を、4ターン竜神+初夢でパワーカード補給して、5ターン、6ターンと殴って勝ち。
途中相手がラプラスを持っていて、打てる場面があったのですが、こちらのスカジャンのせいでコストが上がっており、3チャージの場ではメリットがあまりない、とのことで打たれませんでした。相手の盤面にパワーカードほどほどにあったりしたので打っても問題はあんまりなかったですし、こちらが打たれてたらパワーカードが減ったので、アタック回数が減って、メインブレイクまでつながられたかなと思います。そうなったらほぼ負けだったと思います。
対戦成績自体は7-1でしたが、プレイミスが非常に多く、反省点の多い試合でした。
特に、
・集中力がない。
・焦ってしまうことが多かった。
・考えることが多かった。
以上の3点が挙げられます。
1点目は、途中顔洗ったりして改善したんですが、2・3点目は対戦の練習回数、デッキの使い込みが足りなかったためだと思います。
対戦を多くし、今回のプレイミスを反省して次回に活かるように練習したいと思います。
確定8回戦
使用デッキ→赤単竜神
一回戦不戦勝。
権利の力で不戦勝。
二回戦対黒単ボードタッチ黄(ゴールドエール、ミラービジョン?)
先攻。10-4。勝ち。
お互い勢力に軽ブレイクが何枚もおちるゆっくりとした展開。
こちらブレイクなくキャラ支配。相手ブレイク一枚?(うろ覚え)でキャラほどほど。
4表で、返しにズィリーラを出される危険を感じ、初夢指定ブレイクで、不竜女子高生一枚げっとして、トゥクノンノを立てる。レスポンスでノーチラスなし。
返しに真代出てくるも、トゥクノンノで押す。飛刀族+軽ブレイクガードを煉気術で一方をとる。
ダメージが9になり、キャラでアタックして押し切ろうとするも普通にさばかれ、こちらの補給がずたぼろ。
飛刀族がもう一体いて、軽ブレイク一枚出てくるだけで負けまであり得る場になる。
(考えればそんな状態にならずとも盤面を見ただけで普通にさばかれることがわかるのに、なぜか焦ってしまい状況が見えなくなっていた。)
案の定軽ブレイク出され、飛刀族+軽ブレイクで攻撃力6点を作られる。
こちらの返しの2ドローがスカジャン+ダメージ。スカジャン支配。
次のドローが飛刀族。支配からトゥクノンノアタックして勝ち。
ほぼ勝ち確から、負けまである場を作ってしまったので、落ち着こうと思った。
三回戦対黄タッチ赤フォルナ+パーマネント黄赤。
後攻。6-10。負け。
2ターン初夢指定キャラ→3枚確保とぶんまわりの動きをし、また相手の勢力のキャラはダメージばかり呼んでいたのもあり展開差をつけられると思ったものの、ライトニングストームにおびえてしまい、手札に十字祓がないためドローキャラをあまり支配できず。
トゥクノンノ立てるも、補給線が弱い。相手の場にフォルナが立ち、除去され盤面を崩され、さらにフォルナが重なり、ミラービジョンも合わさりトゥクノンノを突破される。そのままフォルナに殴られて負け。
(フォルナが2枚重なっている状況だとエフェクト1回で攻撃力2上がることを忘れていて、トゥクノンノ+煉気術がエフェクト2回で突破される。忘れてなくても1ターン延命できたかどうか程度の差だったけど、テキストとかしっかり確認しようと思った。)
四回戦対黒単ボードコン
先攻。10-3。勝ち。
まだ三戦目なのに、早くも集中力が切れ始める。
初手に未亡人支配、カメレオンメイド放置でエンドしようと思っていたのに、なぜが尼法師を場に出してしまう。未亡人を出し、勢力4点をくらうと決め、尼法師、カメレオンメイド支配。
次のターン。相手が黒だとわかったのでカメレオンメイドを相手のブレイク素体にしたくなく、不竜女子高生でブレイクする。するも、なぜかパワーカードを挿していない(相手のターンに気づいた。)
相手がサンダードラグーンを引いていなかったため、ブレイクされず、そこから3ターン目に初夢指定キャラで3枚パワーカードを補充、補給して4ターン竜神。後は盤面に6コストたまらないようにアタックし、勝ち。
2ターン目にサンダードラグーンでこちらの不竜女子高生をとられていたらほぼ負けだった。初手のミスが余計にミスを生んだ結果。ちゃんと集中して、ミスしても気分を切り替え、落ち着くことが大事だと実感。
五回戦対黄単シャーマニックペイント入り
後攻。10-0。勝ち。
相手事故。バチカン衛兵放置→ダメージ×2。
こちらは2ターン初夢指定キャラで3枚補充とかして、竜神立てて、殴って勝ち。
(竜神をパワー1のキャラにブレイクして即パンチした。相手が2キャラ(極星令嬢、バチカン衛兵のみ)で、手札はほぼダメージ札なので、殴ってキャラを出さずに、パワー6にしてからアタックすべきだった。)
六回戦対白ルカマーメイドコントロール。
後攻。9-5。勝ち。
お互いゆっくり展開。3ターン目くらいまでに煉気術が3枚ダメージに落ちる。ぐぬぬ。
相手に先にルカが立ち、勢力にキャラを放置し、手札一枚終了。こちらはノーチラスを警戒してブレイクが1ターン送れてしまう。
返しに八瀬童子→ノーチラスと回収される(確か。)。前のターンに勢力放置のキャラを置いていたので、状況から考えればわかったことだったので竜神をブレイクが正解だった。
これでデッキ的には霊峰結界を2枚持たなければアタックに行けず、残された勝ち手段はデッキアウト。
ルカのエフェクト1回から、パワー3の八瀬童子のアタック。一回は未亡人でガード、2回目はファーマシストでガード。レスポンスでノーチラスが降ってくるも、最後の煉気術を使い、八瀬童子を打ちとる。と思ったらトラストマインド。ノーチラス、八瀬童子、ルカと盤面で押し切られる形になる。
こちらはファーマシストでガードや、竜神+飛刀族でプレッシャーを与え、デッキアウトを狙っていく。
残り時間がわずかになり、パニックになってしまう。手札から飛刀族とファーマシストを出し、チャージ2だったため、手札を全部切って支配する。(焦りすぎていた。手札にはファーマシスト、飛刀族、十字祓、霊峰結界。相手の盤面に対し、ファーマシストを支配すれば、相手の手札にノーチラスが入らなければ霊峰結界でほぼ勝ち。ってか、今考えたら霊峰結界を相手ターン八瀬童子に打つだけで勝ちだった。ファーマシストと飛刀族だしても、飛刀族放置すれば霊峰結界キープできたことに後で気づいた。)
相手の返しのアクションが、八瀬童子にバーストプラズマ。ただ、コスト支払う場所を間違えてしまい、八瀬童子が耐久7にしかならず、竜神+飛刀族で相打ちをとる。
後はアタックをさばいて勝ち。(最後生徒会会計のアタックを間違えて布都巫女でガードしそうになったりする。危うく凡ミスしそうになった。)
残り時間聞いてもパニックにならず、やれることだけやるのが一番だと思った。
七回戦対黄単
先攻。10-2。勝ち。
相手2、3ターン目にメインファクター伸びない事故。
こちらガンガンドロー支配していく。
展開差をつけるも、竜神、トゥクノンノを引けず。軽ブレイクなどで殴っていくと相手にメタルマサカーが立つ。
こちらもトゥクノンノを立てる。煉気術があったため、パワー2のキャラにブレイクして殴ろうとする。ブレイクしたら、ブレイク元にパワーカードがなかった。(ブレイクを重ねたところからパワーカードを払っていた。集中力切れすぎ)
その後、相手のミスもあり、マサカーを倒し、最後は霊峰結界でガーダー消してアタックして勝ち。
八回戦対緑黄エリビジョン
先攻。10-5。勝ち。
序盤の勢力で霊峰結界が全部落ちる。
相手がサイズで上回るとほぼ無理ゲーと化すので、できることだけやろうということで。
相手がブレイクを引かずキャラのみの場を、4ターン竜神+初夢でパワーカード補給して、5ターン、6ターンと殴って勝ち。
途中相手がラプラスを持っていて、打てる場面があったのですが、こちらのスカジャンのせいでコストが上がっており、3チャージの場ではメリットがあまりない、とのことで打たれませんでした。相手の盤面にパワーカードほどほどにあったりしたので打っても問題はあんまりなかったですし、こちらが打たれてたらパワーカードが減ったので、アタック回数が減って、メインブレイクまでつながられたかなと思います。そうなったらほぼ負けだったと思います。
対戦成績自体は7-1でしたが、プレイミスが非常に多く、反省点の多い試合でした。
特に、
・集中力がない。
・焦ってしまうことが多かった。
・考えることが多かった。
以上の3点が挙げられます。
1点目は、途中顔洗ったりして改善したんですが、2・3点目は対戦の練習回数、デッキの使い込みが足りなかったためだと思います。
対戦を多くし、今回のプレイミスを反省して次回に活かるように練習したいと思います。
コメント
僕は生茶を飲んだら落ち着いてプレイできるようになったので、次の大会からは飲み物として生茶を持ち歩く予定です。
何事も落ち着いてゆっくりできるといいのですが難しいですね。今度私も生茶試してみますー。